BF6でFPSが出ない・カクつく時の原因と対処法|144FPSを安定させる20のチェックポイント【2025年版】

BATTLEFIELD 6

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BF6をプレイしていて、

  • FPSが安定しない
  • 戦闘中にカクつく
  • 設定を下げたのに思ったほど軽くならない

こんな状態になっていませんか?

多くの場合、原因は PC性能そのものではなく「設定の噛み合っていなさ」 です。

この記事では、
BF6のグラフィック設定画面を上から順番に見ながら、FPSを改善するための調整ポイント を解説します。

難しい専門用語や理論は使いません。
「ここを下げると、なぜ軽くなるのか」だけをシンプルに説明します。


この記事で分かること

  • BF6でFPSが出ない・カクつく主な原因
  • グラフィックス品質設定の正しい調整順
  • 高度な設定で見落としがちな重要ポイント
  • 「設定を全部触っても改善しない時」の次の行動

🎮 BF6 FPS改善・設定チェックリスト(作業用|ここだけ見ればOK)

※ゲームの設定画面を見ながら、この一覧どおりに設定してください。理由や補足は下の解説でまとめて説明しています。

グラフィックス品質設定

  • グラフィックの品質:カスタム
  • テクスチャの品質:中〜低
  • テクスチャのフィルタリング:低
  • メッシュの品質:低
  • 地形の品質:低
  • 草の品質:低
  • エフェクトの品質:低
  • ボリュメトリックの品質:低
  • 照明の品質:低
  • ローカルライトの影の品質:低
  • 太陽光による影の品質:低
  • 影のフィルタリング:低
  • 反射の品質:低
  • スクリーンスペース・リフレクション:オフ
  • ポストプロセスの品質:低
  • ポストプロセスAOとGI:低 または オフ
  • 高品質オブジェクトの数:中〜低(最重要)

高度な設定(グラフィックス → 詳細)

  • 固定解像度スケール:100%(重い場合は下げる)
  • フレームレートリミッター:オン
  • フレームレート上限:モニターHz付近
  • メニュー内フレームレートリミッター:オン
  • ダイナミック解像度スケール:オフ
  • AMD Anti-Lag:有効
  • アンチエイリアシング:低
  • アップスケーリング技術:FSR / XeSS(使わないならオフ)
  • アップスケーリングの品質:高 → 重いなら下げる
  • AMD FSR フレーム生成:好み(違和感があればオフ)
  • 先行フレームレンダリング:オフ
  • パフォーマンスオーバーレイ:オフ

✅ この一覧で設定しても改善しない場合は、設定以外の要因(ドライバー・温度・常駐アプリなど)の可能性があります。

まずは
[グラフィックス → グラフィックス品質設定] を開きます。

ここは FPSへの影響が大きい項目が多い順番 で並んでいます。
上から順に見直していきましょう。


グラフィックの品質(プリセット)

全体の品質をまとめて変更する項目です。

  • まずは「カスタム」に変更
  • 個別設定を自分で調整できるようにします

テクスチャの品質

壁や地面、物体の表面の解像感に影響します。

  • 見た目重視 → 高
  • FPS優先 → 中〜低

※主に GPU負荷 に影響します。


テクスチャのフィルタリング

斜めから見たときのテクスチャのくっきり感に影響します。

  • 下げてもゲームプレイへの影響は小さめ
  • FPSが不安定なら「低」でも問題ありません

メッシュの品質

建物やオブジェクトの形状の細かさを決める設定です。

  • 下げると遠景や細部が簡略化されます
  • CPU・GPU両方に負荷がかかりやすい項目

FPS重視なら下げる効果は大きめです。


地形の品質

地面や地形の凹凸表現に影響します。

  • 戦闘への影響は小さい
  • FPSが出ない場合は下げてOK

草の品質

草や小さな植生の描画量に影響します。

  • 表示数が多いほど負荷が上がる
  • 視認性を考えても低め推奨

エフェクトの品質

爆発・煙・パーティクル表現の品質です。

  • 戦闘中の負荷に直結
  • 下げるとFPSが安定しやすい

ボリュメトリックの品質

霧や光の表現に関わる設定です。

  • 見た目は良くなるが負荷は高め
  • FPS優先なら低でOK

照明の品質

光源の計算精度に影響します。

  • 高設定は負荷が高い
  • 下げてもゲーム性への影響は少なめ

ローカルライトの影の品質

近くの光源が作る影の品質です。

  • 処理負荷が高い
  • FPSが不安定なら優先的に下げたい項目

太陽光による影の品質

太陽光の影の精細さを決めます。

  • 遠景まで影を描画するため負荷が高い
  • 低〜中で十分

影のフィルタリング

影の輪郭を滑らかにする設定です。

  • 見た目重視の項目
  • FPS改善目的なら下げて問題なし

反射の品質

金属や水面などの反射表現です。

  • 負荷が高い
  • FPS重視なら低推奨

スクリーンスペース・リフレクション

画面内情報を使った反射処理です。

  • 見た目は良いが非常に重い
  • 基本は「オフ」でOK

ポストプロセスの品質

ぼかしや色補正などの後処理です。

  • 視覚効果が中心
  • FPS改善なら低で問題なし

ポストプロセスAOとGI

陰影表現を強化する処理です。

  • 負荷が高い
  • GTAOは低、またはオフでもOK

高品質オブジェクトの数

FPSに最も影響しやすい重要項目 です。

  • 破壊可能オブジェクトや遮蔽物の管理は、
    CPU負荷が非常に高い処理です
  • 「最高」→「中」→「低」で段階的に下げるのがおすすめ

グラフィックス → 高度な設定(こちらも上から順に)

次に
[グラフィックス → 詳細 → 高度な設定] を確認します。


固定解像度スケール

内部的な描画解像度を調整します。

  • 100%未満にすると描画が軽くなる
  • 画質とFPSのバランス調整用

フレームレートリミッター

FPSの上限を制限する設定です。

  • 無制限だとフレームが不安定になりやすい
  • モニターのリフレッシュレートに合わせるのがおすすめ

フレームレート上限

リミッター有効時の上限値です。

  • 144Hzモニターなら144 or 160あたりが無難

メニュー内フレームレートリミッター

メニュー画面での無駄な負荷を抑えます。

  • オン推奨

ダイナミック解像度スケール

FPSに応じて自動で解像度を下げます。

  • 安定性重視ならオンもあり
  • 画質を一定にしたいならオフ

AMD Anti-Lag

入力遅延を減らす機能です。

  • FPSには直接影響しない
  • 対応GPUなら有効でOK

アンチエイリアシング

輪郭のギザギザを抑える処理です。

  • 高設定は負荷が上がる
  • FPS重視なら控えめに

アップスケーリング技術

描画負荷を下げるための技術です。

  • FSR / XeSS / オフ
  • 有効にするとFPSが伸びやすい

アップスケーリングの品質

アップスケーリング使用時の画質設定です。

  • 高 → 画質重視
  • 低 → FPS重視

FPSが足りない場合は下げる価値あり。


AMD FSR フレーム生成

対応GPU向けのフレーム補間技術です。

  • FPSは増えるが遅延や違和感が出る場合あり
  • 好みに応じて調整

先行フレームレンダリング

先に描画するフレーム数を決めます。

  • 少ないほど遅延は減る
  • 安定しない場合はオフ推奨

パフォーマンスオーバーレイ

表示用の項目なのでFPSには影響しません。


設定を全部見直しても改善しない場合

ここまで設定を調整してもFPSが安定しない場合、

  • 設定以外の原因
  • PC構成との相性

が影響している可能性があります。

FPSが出ない原因がどこにあるのか分からない場合は、
こちらの記事やツールを使って切り分けてみてください。
ボトルネック診断ツール

原因を一通り確認したうえで、
実際にどの設定にすれば144FPSを安定させられるかについては、
別の記事で詳しくまとめている。

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