BF6でCPU・GPUのボトルネックを見分ける方法|FPSが伸びない本当の原因

BATTLEFIELD 6

BF6を遊んでいて、こんな経験はありませんか?

  • グラフィック設定を下げたのにFPSがあまり変わらない
  • 「144FPS安定!」と書いてある設定を真似したのに重い
  • GPUはそこそこ新しいはずなのに、なぜかカクつく
  • 結局「自分のPCが弱いのかな…」で終わってしまう

実はこれ、BF6あるあるです。
そして多くの場合、原因は設定だけではありません。


BF6でFPSが出ない原因は「設定」だけじゃない

FPSが出ないと、まず設定を疑いますよね。
画質を下げたり、影をオフにしたり、それ自体は間違いではありません。

ただ、BF6では
設定を下げてもFPSがほとんど変わらないケースがよくあります。

この場合、原因になりやすいのが
CPUとGPUのバランスの問題です。


そもそも「ボトルネック」って何?

ボトルネックという言葉、
聞いたことはあるけど分かりにくい…という人も多いと思います。

ざっくり言うと、

  • CPUは「指示を出す役」
  • GPUは「映像を描く役」

BF6では、この2つが常に連携しています。

どちらか一方が処理についていけないと、
もう一方が本来の力を出せなくなります。
この状態をボトルネックと呼びます。


CPUボトルネックの特徴(BF6あるある)

CPUが足を引っ張っている場合、こんな症状が出やすいです。

  • GPU使用率が60〜80%くらいで止まる
  • 解像度や画質を下げてもFPSがあまり変わらない
  • 人が多い場面や撃ち合いでFPSが急に落ちる

「GPUは余っているのに重い」
そんな感覚があれば、CPU側が原因の可能性があります。


GPUボトルネックの特徴(こちらもBF6あるある)

一方、GPU側が限界の場合は次のような傾向があります。

  • GPU使用率が常に90〜100%近い
  • 画質設定を下げるとFPSがしっかり上がる
  • 高解像度・高画質で特に重くなる

ここで安心してほしいのは、
GPUボトルネックは必ずしも悪い状態ではないということです。

GPUがしっかり働いている、
ある意味「正常な状態」のことも多いです。


CPU・GPUどっちが原因?一目で分かる比較表

「じゃあ自分はどっちなの?」
という人は、まず下の表を見てみてください。

<table>
  <thead>
    <tr>
      <th>症状・状態</th>
      <th>考えられる原因</th>
    </tr>
  </thead>
  <tbody>
    <tr>
      <td>GPU使用率が60〜80%くらいで止まっている</td>
      <td><strong>CPUボトルネックの可能性が高い</strong></td>
    </tr>
    <tr>
      <td>解像度や画質を下げてもFPSがあまり変わらない</td>
      <td><strong>CPUボトルネック寄り</strong></td>
    </tr>
    <tr>
      <td>人が多い場面・撃ち合いでFPSが急に落ちる</td>
      <td><strong>CPUボトルネック寄り</strong></td>
    </tr>
    <tr>
      <td>GPU使用率が常に90〜100%近い</td>
      <td><strong>GPUボトルネックの可能性が高い</strong></td>
    </tr>
    <tr>
      <td>画質設定を下げるとFPSがしっかり上がる</td>
      <td><strong>GPUボトルネック寄り</strong></td>
    </tr>
    <tr>
      <td>高解像度・高画質で特に重くなる</td>
      <td><strong>GPUボトルネック寄り</strong></td>
    </tr>
  </tbody>
</table>

※ GPUボトルネック=ダメ、というわけではありません。
問題になりやすいのは、GPUに余力があるのにFPSが伸びないケースです。


実際は「CPUとGPUの型番の組み合わせ」で決まることが多い

ここが初心者さんが一番つまずきやすいポイントです。

CPUやGPUは、
単体で「強い・弱い」を見てもBF6では判断しきれません。

たとえば、

  • ミドルクラスGPU × 少し古いCPU
  • 最新CPU × エントリーGPU

こうしたバランスのズレた構成では、
どちらかが足を引っ張りやすくなります。

「GPUを新しくしたから大丈夫」
「CPUはそこそこだから問題ない」

こう思っていても、
実際には組み合わせ次第でFPSが伸び悩むことは珍しくありません。


自分の環境を正確に把握するのは意外と難しい

CPU使用率やGPU使用率を見れば判断できる、
と言われることもあります。

ただ、初心者の方にとっては、

  • 数値の見方が分からない
  • 正常なのか異常なのか判断できない
  • 結局「で、どっちが原因?」となる

こうなりがちです。

正直、自分も最初は
いろいろな記事を読んで余計に混乱しました。


だから「目安として分かる」ボトルネック診断ツールを作りました

そこで、
BF6向けのボトルネック診断ツールを作りました。

このツールは、

  • 正確なベンチマークではありません
  • FPSを保証するものでもありません

あくまで、

「今の構成だと、CPUとGPUのどちらが足を引っ張りやすいか」

を目安として確認するためのツールです。


設定をいじる前に、まずは自分の構成を確認してみよう

FPSが出ないとき、
いきなり設定を下げたり、パーツの買い替えを考えるのは少しもったいないです。

まずは、

「自分のPCでは、CPUとGPUのどちらがネックになりやすいのか」

これを知るだけで、
このあとに読む設定記事や対処法が、かなり理解しやすくなります。


▶ BF6 ボトルネック診断ツールはこちら

まとめ|FPSが出ない原因を「勘」で決めない

  • BF6でFPSが出ない原因は設定だけとは限らない
  • CPUボトルネックとGPUボトルネックでは対処がまったく違う
  • まずは自分の構成の立ち位置を知ることが大切

このツールはあくまで目安ですが、
迷走する前の指針としては十分役に立つはずです。

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