ゲーミングPCは家庭用ゲーム機とはまったく別物です。
できることが増える一方で、気をつけないと後悔してしまう落とし穴も多いです。
この記事では、実際にゲーミングPCを買ってから気づいた
「買う前に知っておきたかった7つのこと」を、できるだけリアルにまとめました。
これからPCを買おうとしている人が失敗しないように、分かりやすく解説していきます。
① ゲーミングPCは“本体価格だけ”では終わらない

ゲーミングPCは本体だけでは完結しません。買ってから気づいたのが、
- 144Hz以上のゲーミングモニター
- キーボード
- マウス
- マウスパッド
- ヘッドセット
- 場合によってはデスク環境の整備
など、周辺機器にもお金がかかるということです。
「20万円のPCを買えば終わり」ではなく、実際は+2〜5万円ほど必要になります。
特にモニターは重要で、いくら性能が高くても
60HzモニターではPCの性能を活かせません。
② GPUの性能がすべての基準になる(CPUよりずっと重要)
初心者ほど「CPUが強ければ性能が高い」と思いがちですが、ゲームではGPUの性能が最重要です。
- CPU → 全体性能の土台
- GPU → ゲームのFPSを決める本体
例として2025年の基準では、
- RTX 5060 → 1080p 60〜100FPS
- RTX 5070 → 1080p 100〜144FPS
GPUを知らずにPCを選ぶと失敗しやすいので注意が必要です。
③ ゲーミングPCは“設置スペース問題”が地味に大きい

届いてから多くの人が驚くのが、PCやモニターのサイズの大きさです。
- 本体が意外と大きい
- 24〜27インチモニターが標準
- 周辺機器で机が埋まる
デスクが狭い場合、以下のような問題も起こります:
- マウスが振れない
- ケーブルが散らかる
- PCの熱がこもりやすい
「この机で本当に使える?」を確認しておくべきポイントです。
④ キーボード&マウス操作は最初は地獄。でも慣れると最強

最初は本当に難しくて、
- キーを押し間違える
- マウス感度が合わない
- 移動と射撃を同時にできない
という状態になりますが、数週間で慣れます。
慣れるとマウスエイムの精度と速さが武器になります。
⑤ 高性能PCほど“熱管理”が重要になる
ゲーミングPCはゲーム中に大きな熱が出ます。
- CPU:70〜85度
- GPU:70〜85度
これは正常ですが、ケースの通気性が悪いと
- FPS低下
- サーマルスロットリング
- 熱で寿命が縮む
などの問題が起きる場合があります。
置き場所・吸気・排気はPCの性能に直結する重要ポイントです。
⑥ ゲーム以外でもPCが大活躍する(買ってから気づくメリット)
ゲーミングPCはゲーム以外の用途でも性能を発揮します。
- 動画編集
- 録画・クリップ作成
- 配信
- AI画像生成
- 複数ソフトを同時に動かせる
- Steamのセールで安くゲームが買える
「ゲーム専用機」ではなく「万能マシン」というのが最大のメリットです。
⑦ 一度PCで120〜144FPSを体験すると、家庭用には戻れない
高フレームレートの世界は、本当に別次元です。
- 視点がヌルヌル動く
- 敵が見やすい
- エイムが合わせやすい
- 遅延が少なくなる
- 撃ち合いで勝てる確率が上がる
144FPSを体験すると、家庭用ゲーム機には戻れないと言われる理由がよく分かるはずです。
まとめ:知っておけば失敗しない7つのポイント

ゲーミングPCを買う前に知っておくべきことはこちら:
- 周辺機器にもお金がかかる
- GPUが性能の中心
- 設置スペースが重要
- 操作は慣れれば最強
- 熱管理が必要
- ゲーム以外にも用途が広がる
- 144FPSは世界が変わる
ゲーミングPCは高い買い物ですが、理解して選べば
長く使える最高の投資になります。



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